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音感を育てる
 昨年しばらく英語教室に勤めました。採用試験を受けたあと、1週間ほどの研修が2度行われて配置されました。一次研修は最悪の雰囲気の中行われました(^^;)毎日、嫌みとえこひいきのオンパレード。ほとんどの人が初めての体験でしたが、指導者らはあからさまに態度でそれを表したのです。二次研修では気味が悪いぐらい優しくなった指導者の態度に呆気にとられましたっけ。(一次研修後から採用者が辞退しはじめて、数ヶ月後には採用者の半数が退職したのは言うまでもありません。)

 採用したにもかかわらず、「なぜあの人を採用したのか??」というようなことを研修中に私たちと同部屋で聞こえるぐらいの声で話しているのです。これには唖然としました。こういう会社の体質なんだろうと。皆も同様に感じていたとあとでわかりました。それは、採用されたある研修生の音感についての話だったのです。

 この教室では音楽をもとに英語教育をやっていく方針でした。ですから、リズミカルに歌を自分から歌って指導していかねばならなかったのです。もちろん採用試験では英語の歌をみな歌いました、アカペラで。←これがそもそもの間違いなんですよね。レッスン自体はCDの音源に合わせて行っているわけですから、試験でも音源に合わせて歌わせる必要があったわけです。その研修生の方は以前幼稚園の先生だったそうですが、音程がうまくとれない方でした。もちろんリズムもあやふやで手拍子をしながら歌うのも難しい様子。この方が悪いのではなく、そういうところまで含めて見抜けなかった会社側に責任があるのは誰が見てもわかること。

 私は採用担当者ではないので、「どうやって音感を見極めるか」を言いたいわけではありません。子どもたちの音感を育てる指導方法について考えていく必要があるのです。小さいうちからどんどん音楽(歌)にふれること。特に小さいお子さんには、ピアノを演奏するよりも歌うことで音に慣れていく必要があります。ピアノの音を聞かせて階名で歌って答えさせる方法をとってみると、だんだんと慣れて正しい階名で答えられるようになってきています。しかし、このような音楽力は短期で完成されるものではありません。毎週繰り返し訓練することで力をつけていく必要があります。試行錯誤しながら、それぞれに合った方法で指導できるように勉強していきたいと思います。
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