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韓国ドラマ「ファンジニ」から学ぶ
 ファンジニ第13話で、ようやく「剣の舞」をみんなと共に練習することになった。勝負の時まであと1ヶ月。しかし、何度練習しても群舞として合わせることができない。もう一度、もう一度と願い出るチニにメヒャンは「お前の勝負はもう決まっておる。」とカンピの仕事である水くみをするように申しつける。みんなと合わせられない理由がわからなければ、舞の練習はさせないという。もちろん、水くみの間は舞の振りを練習することも許さないというのだ。

 ふとんのシーツのしわを伸ばす作業にヒントがかくされていた。2人一組での作業は、相手との呼吸を合わせなければならない。自分のことばかりでなく、相手をしっかり見て心を合わせないといけないのだ。群舞は、自分の舞を殺してみんなと合わせることを必要とする。それに気づいたチニは急いでメヒャンのもとへ行き、練習を願いでる。「まず何をすべきかわかっているであろう」チニは群舞を踊るみんなのもとへ行き、今までの無礼をわびてみんなと一緒に踊りたいと頼む。

 朝に夜に練習に明け暮れるチニ。それを見守るキム・ジョンハン。彼女の舞を見ていたジョンハンは、「お前の踊りには文句のつけようがない。みなもそう感じるであろう。だが、お前の踊りには足りないものがある。お前の踊りには「喜び」がないから観客に「感銘」を与えられないのだ」チニ自信がペンムの踊りに感じていたことをジョンハンにつげられショックを受ける・・・

 今回のドラマの内容は、芸術として音楽にも言える大事なことがいくつかありました。群舞で必要なことは音楽でいう伴奏、合唱、合奏などにも共通することです。以前所属していた合唱団にはたくさんの音楽科出身者が所属しておりました。中でもある方が声楽出身だったのですが、合唱で歌っているのにどうしても彼女のビブラートのかかった声が目立つのです。全体で声を合わせるということは、自分を目立たせるのではなく同調させることが必要になります。彼女は歌の専門家でしたが、ソロとしては上手であっても合唱としては合っていないことを理解できなかったようです。

 演奏者が心をこめて演奏しなければ、どんなに素晴らしい演奏でも聴き手の心を打つものにはならない。ただ楽譜をつらつらと演奏するだけでは、相手の心に伝わらない・・・改めてこのドラマから学びました。生まれた国が違っても、「芸術」は世界共通のもの。それが感じられたお話でした。
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